「オリジナル曲をバンドでやりたい!」と感じているバンドマンも多いのではないでしょうか?
大好きな曲をコピーするのも楽しいですが、自分自身でオリジナル曲を作ってライブをやるのもバンドの醍醐味のひとつです。
しかし、「いきなりオリジナル曲を作ろう」と思っても、どこからどのように作ったらわからない方も多いでしょう。
そこで、簡単に作れるオリジナル曲の作り方について紹介します。

「Project C」というバンドでオリジナル曲の作詞作曲をしています!
YouTubeチャンネルもあるので、よかったらご覧ください!
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【簡単】オリジナル曲の作り方①鼻歌から作る

大枠は2時間くらいで作っちゃいます!
「青」は鼻歌から作成
一番簡単なオリジナル曲の作り方を紹介します。
実際に僕自身が行っているオリジナル曲を作る手順となります。
鼻歌から作る
僕が一番曲作りのスタートで始めるのは鼻歌が多いです。
お風呂や散歩中など、リラックスしているときが一番インスピレーションわきやすいですね。
「フフフ」とか「ラララ」でOKですので、自分の作りたい曲調のイメージをもとに鼻歌を歌ってみます。
適当に歌っていると、「これ、いいじゃん!」と思えるフレーズが浮かぶことがあります。
そんなフレーズが浮かんだときがオリジナル曲作曲のスタートラインです。

こんな感じの曲作りたいながあるといい
鼻歌にギターを合わせる
「なんかいい感じのフレーズ浮かんだ」という鼻歌に、ギターコードを合わせていきます。
ベーシストやドラマーでも、ギターはコードだけは弾けるといいですね。
もちろんギターはキーボードなどでOKです。
楽器でコードを合わせられると、曲作りのスピードは一気に上がります。

ベーシストでもギターコードは弾けます!
キーボードは弾けません(笑)
スマホで録音する
いい感じのメロディにコードをのせられたら、スマホで録音しましょう。
人は簡単に忘れちゃいますからね。
何曲「これ、いいじゃん!」と思った曲を忘れたかは思い出せません。
メロディは本当にすぐにどっかいっちゃうので、すぐにスマホで録音するようにお願いします。

スマホには大量の鼻歌
メロディに歌詞をのせる
鼻歌のメロディラインに歌詞も軽く合わせちゃいましょう。
僕は曲の方向性をざっくり決めて、作詞をしています。
- 聴かせたい相手(ペルソナ)は誰か
- 曲のコンセプト
- 使いたい言葉
息子に聴かせたい曲とか、娘の結婚式で僕が歌いたい曲とか。
大枠を決めると言葉は出てきやすいです。

最初はメロディにハマりそうな言葉を当て込む感じ
バンドメンバーに聴かせる
ざっくりと作ったオリジナル曲をバンドメンバーに聴かせましょう。
ここからが曲作りの本番です。
あーでもない、こーでもないといいながら、バンドメンバーと一つの曲を仕上げていく。
これがバンドでオリジナル曲を作っていく醍醐味です。
「イメージする方向性の曲」をいくつか伝えらえると進みも早いですよ。
DTMが使えるとさらに早いし、スタジオで進めるなら合わせながらブラッシュアップしてきましょう。

Project Cではギター兼エンジニアのDr.smithに僕が指示しながら、DTMでドラムをつくります。ドラムにギターとドラムを入れて、僕が歌ってデモを作ってからスタート!
【簡単】オリジナル曲の作り方②コード進行のコピーから作る
オリジナル曲2つ目の作り方は、コード進行のコピーから作る方法です。
これも簡単に作れますよ。

このパターンからでもよく作ります!
「STORY」はこのパターン
自分の作りたい曲・好きな曲のコード進行をコピーする
まずは、自分の作りたい曲・好きな曲のコード進行をコピーします。
好きな曲のコード進行をコピーしたら、「パクリ」「真似」となりそうですが、全然大丈夫です。
そもそもコード進行自体は、どの曲も何らかの曲に似てしまうものです。
音のつながり自体は進みやすい親交がありますからね。

メロディが違えば問題なし
コード進行に歌をのせていく
コード進行が決まっていると、メロディの大枠もおのずと決まっていきます。
メロディの主旋律もコードと相性がありますからね。
コードとの相性の中で、ハマりやすいメロディを探していくわけです。
何度も繰り返しコードを弾きながら、歌を唄っていくと「これ、いいじゃん!」がきっと見つかるはずです。

インスピわきやすい!
スマホで録音する
コードとメロディが決まったら、またスマホですぐに録音しましょう。
本当にすぐ忘れちゃいますからね。
後の手順は「①鼻歌から作る」と同じです。

いい鼻歌をコードから探す方法でした。
【簡単】オリジナル曲の作り方③音楽生成アプリ「Suno」
音楽生成アプリ「Suno」をご存じでしょうか?
プロンプトだけでAIで曲作りが可能です。
↓音楽生成アプリ「Suno」

Sunoの使い方
音楽生成アプリ「Suno」は本当に誰でも簡単に曲を作ることができます。
日本語でプロンプト(生成の指示)をするだけで、AIで曲を作ってくれます。
無料プランでも1日数曲作ることができますので、まずは気軽に始めてみてください。
たくさん使いたければ有料でもOKですが、最初は無料からで十分でしょう。

なんでもいいなら一番簡単
いいと思う曲ができるまでガチャ
SunoはAIによって曲を作ってくれます。
大体の曲が何かに似ていて、「まぁまぁいいじゃん」と感じるはずです。
その中から「これ、いいじゃん!」と思える曲ができるまではガチャです。
同じプロンプトでも毎回違う曲が生成されていきますからね。
メロディに合わせて、歌詞を自身で書けばそれ通りにも歌ってくれます。

「これ、いいじゃん」がなかなか見つからないことも多いわけだが
バンドメンバーと共有
「これ、いいじゃん!」という曲ができたら、バンドメンバーに聴かせましょう。
あとは耳コピをして、アレンジしながらブラッシュアップをしていきます。
自分自身でアレンジして作っていく分には問題ありません。
あくまでも、AIによるフレーズ案出しとして使うのが最適解でしょうね。
そのまま生成された曲を音楽配信するのは無料プランだとできませんが、有料プランであれば音楽配信も可能ですよ。

あとはバンドメンバーで進めていこう!
意外と進めにくいオリジナル曲の作り方
個人的になかなかオリジナル曲作りが進まないパターンも共有します。
僕らのバンドには合わないというパターンであるだけで、こっちの作り方のほうがしっくりくるというバンドもあると思います。

結局はバンドに合うオリジナル曲の作り方をしていこう!
セッションから作る
オリジナル曲はメインコードだけ決めて、セッションから作る方法もあります。
これは、バンドマン全体のテクニックや実力が高いと進めやすいでしょうね。
例えば、コードをEと決めて適当にバンドでセッションしながら、曲を作っていきます。
「これ、いいじゃん!」が見つかったら、それを同じように記録しながら作成します。
僕らのバンドはセッションからだと、なかなか「よいメロ」が浮かんでこないので、意外と進みが遅いです。

レッチリみたいに本当はセッションから作りたいんだけどね
リフから作る
ギターやベースのリフから作る方法です。
カッコいいリフを探して、それを軸に曲を作っていく方法です。
僕らのバンドも「これ、いいじゃん!」というリフは結構浮かぶわけですが、そこから先の展開やサビがうまく絡まないことが多いです。
どうしてもサビが後付けしたような感じになっちゃって、納得いくものがなかなかできなかったりします。
ロックをやりたいなら、「リフ」から作ることが正解の場合も多いですよ。

僕らはサビを中心に置きたい
【簡単】オリジナル曲の作り方3選!まとめ
簡単にオリジナル曲を作る手順を改めて紹介します。
- ①鼻歌から作る
- ②コード進行のコピーから作る
- ③音楽生成アプリ「Suno」
僕らのバンドがオリジナル曲作りをするときは、こんな感じで始めることが多いです。
もちろんセッションやリフから作ったほうが作りやすい方もいるでしょう。
それぞれに合ったオリジナル曲の作り方を探してみてください!

オリジナル曲を作って音楽配信しよう!

